こだわりの宇宙戦艦ヤマト特集!限定品からレアものまで色々と見つかるかもしれません。
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宇宙戦艦ヤマト TV BD-BOX 豪華版【Blu-ray】 [ 納谷悟朗 ]のレビューは!?
40代 男性さん
ヤマトの商品は買うものと思ってあきらめていますwヤマト税ですね 2199と見比べて見ようと思います
50代 男性さん
宇宙戦艦ヤマト2199を見ていて、当初の宇宙戦艦ヤマトの方が良かったと思い始め、思わず本商品を購入してしまいましたが、購入して良かったです。 今となっては、絵の表現力に関しては仕方がないのですが、キャラクターの声がぴったり合っている(特にその中でも古代進役の富山敬さん、森雪役の麻上洋子さん)ことと、当時としてはストーリが本当によくできていると感じます(よく見ますと突っ込みどころ(地球は汚染されているのに、地上に普通の格好でいるところなど)はありますが)。 2199版を見ている方には、このヤマトを見ることをぜひお勧めしたいと思います。 DVD版は見ていませんので比較はできないのですが、BD版は非常にきれいです。奇麗すぎて、原画の傷や汚れ?などもそのまま見えてしまうところが、映像に関して残念な点です。 あとBD等を入れているBox、なぜ箱にしたのでしょう、BDが出しにくいし、保管もしにくいところと、ファイルが小さくて見にくい(2倍ぐらい大きくしてほしい)ところが残念な点です。
年齢不詳さん
今回初めて初代ヤマトのBOXセットを買いました。 Blu-rayなので、セルの汚れや重なり具合までも綺麗(?)に見えてしまいます。 見え過ぎて萎える人もいるかもしれませんが、ここまで綺麗に見えてしまうと、制作の過程が見えるようで逆に面白いですね。 単純比較すれば、改めて2199の凄さを思い知らされるわけですが、この作品が自分と同じ年に作成されたものだと考えると、このクオリティは凄いんだなと思い知らされます。 これまでLD、DVDと買い揃えてきた人も、Blu-rayというだけで買う価値はあると思います。
年齢不詳さん
幼き頃の思い出 来るのがとても楽しみです。
年齢不詳さん
懐かしく見ました。 当時リアルタイムで見ていました。 最初からハマリ、毎週必死で見ていました。
40代 男性さん
商品的には全く問題ありませんでした。 が、付属の解説書の表紙部分の紙質が湿気の多いところだと反ってしまいます。せめて表紙部分だけでも紙質を変えられなかったものかと残念に感じました。
50代 男性さん
いっぱいおまけが付いているのですが、とても観きれません。老後の楽しみにとっておきます。
年齢不詳さん
購入してしまいました!!!!!!!!!!
年齢不詳さん
画質は申し分ないですが、主題歌のバージョンが放送されたときと違う気がします。
年齢不詳さん
やっと発売されたBD版『宇宙戦艦ヤマト』。往年の『ヤマト』ファンにはBD化は慶ばしい事だが、二冊のブックレットを見ても解る様に現在『ヤマト』の著作権を有する東北新社と『2199』製作者の意向か、『ヤマト』から松本零士先生の影を可能な限り排除せんとする、浅ましい性根が透けて見える。逝去された石黒昇氏への追悼は当然だが、コメンタリーに松本先生や納谷悟朗氏等が出演されていないのは何故か?『ヤマト原作者論争』の際に石黒氏を筆頭とした『ヤマト』現場製作スタッフが『ヤマトは松本先生を含め皆が知恵を出し合って創った』と、松本先生の『原作者は自分』の言動に批判的態度を示した。現場製作スタッフの情熱が『ヤマト』を創った事は確かだが、企画其の物は故・西崎銭ゲバPが読んだ海外SF小説が元ネタ。SF作家の豊田有恒氏と脚本家の藤川桂介氏に原案プロットを依頼し、其処に『スタジオぬえ』の松崎健一氏が参加して『アステロイドシップ』に変化。その過程で銭ゲバPが松崎氏に資料として渡したのが戦艦三笠の写真。結果イメージイラストが戦艦長門にしか見えず、其の後、漫画『模型の時代』で戦艦大和を描いた松本先生に白羽の矢が立った事は有名。企画其の物が先に存在していた事は松本先生も認められているが、所謂「松本メモ」を読めば我々の知る『ヤマト』の原型が粗完成していたと断言しても過言では無い。銭ゲバPは松本先生の『ヤマト』への関わりを『松本は只の美術スタッフ。私がデザインや設定の詳細なイメージを伝え、彼はクリンアップしただけ』と証言したが、SFメカデザインを担当した『ぬえ』側から一斉に反論の声が上がり、銭ゲバPは前言撤回する羽目に。現在、松本先生と『ぬえ』は作品で直接関わりは無いが、『ヤマト』に関わった『ぬえ』スタッフは今も『松本先生となら一緒に仕事をしたい』と言っている。銭ゲバPの『ぬえ』のギャラの踏み倒しは有名だが、シド・ミード氏のギャラも踏み倒しそうとして失敗。考えれば銭ゲバPが製作したアニメで『ヤマト』以外のヒット作って何?『海のトリトン』は興行的に失敗。虫プロを倒産に追い込む。更に『トリトン』の原版フィルム其の他一切を銭ゲバPが無断で持ち出して自分の物とし、故・手塚先生から蛇蠍の如く嫌われている。結局、銭ゲバPが『ヤマト』に拘り続けたのは、彼にとって『ヤマト』以外に『金ヅル』が存在しない為に過ぎない。